〜するための○の方法とか、○つのこととか○冊の本とか

どれくらいの数字がベストなんだろうなあ、とふと思った。
1つだけだと本当にそれだけでいいの?って感じがするし、
2つとか4つとか偶数個だと、なんとなく響きが悪い。
たまに、「たった1つの方法」ってのも見るけど、ちょっと胡散臭い雰囲気。
だからといって、あまり多すぎるのも考え物。
数を見て、ちょっと引いてしまうかもしれない。


やはりよく見受けられる、3や7あたりがベストのような気がする。


何故か、5は全然別物のように感じる。
5だったらまだ6のほうが良いというか。
この5だとしっくりこないという感覚は一体何なんだろう…