ジョイ君を使い始めたのだが

愛用品ができた。なんとジョイ君だ(スーパー泡ジョイ)。


8月に参加した福引きで知り合い、10月から使い始めた。
これまで5本くらいを使ったことがあるけれど、一般的な食器用洗剤と比較して

  • 使い方が簡略的・合理的、泡で出てくる
  • 落ち方が散漫にならない。泡の一つ一つが必ず汚れに吸着。
  • 洗浄力が高い。超が付くほど濃厚な泡。

といった点が目立つ。


見た目はペットボトルを少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は泡だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう洗剤を使うのは楽で楽しいと分かってきた。


フライパンは深い汚れも軽い汚れもスポンジを当てるだけで落とせる。
いろいろ魚焼きグリル・まな板・スポンジを試そうとするなど除菌力が強い。
緑茶成分も持っているというのにオレンジピール成分も入れようと研究していて向上心の強さがある。


反面、排水溝も除菌可・防臭可なのかな…と思いきや、
臭いをコントロールできない自分に「おかしいなぁ、普段はこんなはずじゃないんやけど///」と恥ずかしがる。


スーパー泡ジョイ、はっきり言ってオススメです(排水溝に使える別タイプもあります)。
問題はどうやって手に入れるかだけれど、工場(P&G)という製作モードの時に誘うのではなく、スーパーが狙い目としか。
初めに泡立てなくていいだけで、後は一般的な食器用洗剤よりも使い方は簡単かも。
だってしつこい油汚れもスポンジで軽くこするだけでいいんだから。




元ネタ:女医さんと付き合い始めたのだが
はてブ頂いた先(@nikutyせかんどさん)で見かけたものを改変してみたんだけど、
我ながら笑いどころがわからない…
でもせっかく作ったのでUP。